[メイン] あっ仮ーん : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #2 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #3 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #4 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #5 (3D6) > 12[6,5,1] > 12
[メイン] カードを仮死神 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #2 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #3 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #4 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #5 (3D6) > 6[1,1,4] > 6
[メイン] ああん : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #2 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #3 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 15[4,5,6] > 15
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] パワプロ : 教える!
[メイン] ジョセフ : 教えちゃうよォ〜ん
[メイン] GM : では…出航ですわ~!
[メイン] パワプロ : 出航だァ~~~!!!
[メイン]
ジョセフ :
次にお前はこう言う...
出航だァ〜〜〜!!と...
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「死神に花束を」
[メイン] GM : 始まります
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者は目を覚ます。――目を覚ましたはずである。
[メイン] GM : しかしあなたの目の前に広がるのは、眠っていたときとなんら変わりない真っ黒な暗闇。
[メイン] GM : 探索者は仰向けに寝かされており、腕を伸ばす、寝返りを打つ、起き上がろうとするなど行動をとると、逐一なにか壁のようなものにぶつかり行動を阻まれる。
[メイン] GM : 横になったまま、真っ暗闇で身動き一つできない。意味不明な恐怖の状況にSANc(1/1d3)
[メイン] パワプロ : CCB<=40 (1D100<=40) > 78 > 失敗
[メイン] ジョセフ : ccb<=55 (1D100<=55) > 59 > 失敗
[メイン] パワプロ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ジョセフ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 40 → 39
[メイン] system : [ ジョセフ ] SAN : 55 → 52
[メイン] GM : choice パワプロくん ジョセフ (choice パワプロくん ジョセフ) > ジョセフ
[メイン] パワプロ : こわい
[メイン] ジョセフ : わりぃオレ死んだ
[メイン] GM : ジョセフは暗闇のなかに微かに光る隙間を見つけて、そこに向かって力を入れれば徐々にその光が広がっていくことがわかります
[メイン] ジョセフ : うおォおおおお!!!
[メイン] ジョセフ : 波紋脱出するぞこい
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パワプロ : 波紋脱出!?
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン] ジョセフ : 身体能力ブチアゲだぜェ〜!
[メイン] GM : 波紋を使い、暗闇から外に這い出ると、自分が閉じ込められていたのが棺桶の中だったを知る。その後、以下のような部屋の光景を見る。
[メイン]
GM :
部屋はひんやりと冷たく、壁も床も無機質なコンクリートでできている。
計2つの棺桶が等間隔に並べられている。
窓はない。とある壁に背丈以上はあるだろう大きな鎌が立てかけられている。
片隅に閉ざされたドアがある。
[メイン] ジョセフ : 「オイオイ...これじゃあオレがまるでDIOのやつみたいじゃあね〜か!」
[メイン] パワプロ : 叩く音とか声は聞こえてるのかな
[メイン] GM : 声や音は出せますね
[メイン]
パワプロ :
「お~~~い誰か~~~!!!!」
って言いながら棺桶の中で暴れ回るぞ
[メイン] ジョセフ : 「部屋には棺桶が2つ、片方はこのジョセフ様...もう片ほ...!?」
[メイン]
ジョセフ :
「どうやら同居人が居たみたいじゃあねーか
待ってな、スグに助けてやるよ」
[メイン] ジョセフ : (でもなァ...こいつが吸血鬼かもしれないしなァ...)
[メイン] ジョセフ : パワプロくんの棺桶に波紋流していい?
[メイン] パワプロ : いいよ
[メイン] ジョセフ : うわ!吸血鬼以外にはダメージないから安心だろ
[メイン] GM : パワプロくんがいいならいいですよ
[メイン] ジョセフ : 「ち〜っと準備をさせてもらうぜ...安全確認っつーやつだ」
[メイン] ジョセフ : 「.....問題無さそうだな、今開けてやるッ!」
[メイン] パワプロ : 「ビ、ビリっときたァ~~……」
[メイン] ジョセフ : 腕力で開けられる?
[メイン] GM : 宣言で大丈夫です
[メイン]
ジョセフ :
わかった
オープンis
[メイン] パワプロ : 「うわっまぶし…」
[メイン] GM : パワプロくんも棺桶の外に出られますね
[メイン] ジョセフ : 「次にお前はここどこですか...?という...」
[メイン] パワプロ : 「んん…ここ、どこですか…?ハッ!?」
[メイン] パワプロ : (で…でっけぇ~~~~190以上はあるぞ)
[メイン] ジョセフ : 「いやァオレも気がついたら隣の部屋で眠っちまっててよォ〜...」
[メイン] パワプロ : 「な、なるほど…さっきの変に痺れたのも関係あるんですかね…?」
[メイン] ジョセフ : 「.......かもなァ〜?」
[メイン]
ジョセフ :
「そんなことより!オレはジョセフ・ジョースター...ヨロシクね〜!!」
誤魔化すように自己紹介を促す
[メイン] パワプロ : 「あっパワプロです…一応野球やってます…ヨロシク」
[メイン]
ジョセフ :
「ベースボールならオレもよく見てるぜ!
もっと肉食って大きくならなきゃあ厳しいんじゃあねーか?」
[メイン] ジョセフ : 「とと、そんな悠長にお話してる場合でもねえか...」
[メイン] パワプロ : 「ム…こっから大きくなります!!」
[メイン] ジョセフ : 部屋に目星していい?
[メイン]
パワプロ :
「…そうですね、それにしてもここは一体…ジョセフさんも気がついたら中に入ってたんですよね?」
入るまでの事思い出してみる
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] GM : パワプロくんが記憶を辿ろうとするも、ここまでの記憶はぼんやりとしていて思い出せませんね
[メイン] パワプロ : 「……んん?俺なにやってたんだっけ…?」
[メイン] GM : ジョセフは棺桶の近くにメモが1枚落ちていることに気がつきます。
[メイン] ジョセフ : 「かわい子ちゃんを引っ掛けようとしたところまでは覚えてるんだが...手厳しくフラれたのかね」
[メイン] ジョセフ : 読んでみよう
[メイン]
【棺桶の部屋のメモ】 :
ここでの振る舞いは自分に還る
[メイン] ジョセフ : (ほォ〜〜...カウンタータイプの自立型スタンドってとこか...)
[メイン]
パワプロ :
「ええ…」
じゃあ俺は棺桶に目星してみよう
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パワプロ : 野球選手代用で
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン]
GM :
すべて真っ黒、同じ型の棺桶。
また、細かい傷などがあり、まるで何度も使われているかのようだ。
[メイン] ジョセフ : 「パワプロ、先住民の言うことにゃどうやらこの部屋じゃ荒事は勘弁らしいぜ」
[メイン] パワプロ : 「そ、そうなんですか…?確かにこの棺桶も結構使われてるみたいですね」
[メイン] ジョセフ : 「オレたち以前にここに連れてこられたっつ〜ことか」
[メイン]
ジョセフ :
「ブッソウなモンも置いてあるじゃあねーか
2人で殺し合いでもしろって言いてェのか?」
[メイン] ジョセフ : 鎌を調べるぞ こい
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン]
パワプロ :
「勝てるわけないでしょ!」
と言いつつ俺はドアを
[メイン]
GM :
背丈以上ある大きな鎌。
非常に使い込まれており、刃こぼれしている。
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ : 血痕は?
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] GM : 血痕はないですね
[メイン]
GM :
重厚な鉄のドア。
鍵穴などはない。
[メイン] パワプロ : さらに聞き耳
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パワプロ : CCB<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗
[メイン] パワプロ : おわァ~~!?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ジョセフ : 🌈
[メイン] ジョセフ : 2人で思いっきりドアを押しても開かない?
[メイン] GM : 扉は普通に開きますね
[メイン] パワプロ : じゃあちょっと開けて覗いてみよう
[メイン] ジョセフ : ビビらせやがってッ!密室でもなんでもないじゃあねーか
[メイン]
GM :
棺桶の部屋のドアを開け先を覗くと、そこから先に広がっていたのはどこか生活感のある風景だった。
やや広めの部屋の中に暖炉やテーブル、コートハンガーなどが置いてあり、まるで一人暮らしのリビングのような印象を受ける。
[メイン]
パワプロ :
「こ、こんにちわ~」
念のため小声で
[メイン] パワプロ : 「……あれ、普通の部屋だな」
[メイン]
GM :
やや広めの、どことなく洋風の部屋。
テーブルと1つの椅子、テーブルの側にコートハンガー、とある壁に暖炉。
窓はない。暖炉とは別の壁に扉が2つと、自分たちが出てきた扉が1つある。
[メイン]
ジョセフ :
「おじゃましまァ〜す!!」
「誰もいねェか」
[メイン] パワプロ : 「出かけてるんですかね…?さっきの鎌見ると戻ってきたらあんまり良い予感がしませんけど」
[メイン]
ジョセフ :
「振る舞い...振る舞いねえ...英国紳士を心がけろとでも言いたいのか?」
先程のメモを思い返す
[メイン]
ジョセフ :
「んじゃ戻ってくる前に出口探そうぜ
わかんね〜奴からは逃げるに限るんだよ」
[メイン]
パワプロ :
「それもそうですね!なにかありそうなのは…テーブルかな」
テーブルに目星するぞ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ : オレは扉を確認しよう
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
やや小さい。一人で使う用のように見える。
テーブルの上には手帳らしきものが置いてあり、新聞が広げてある。
[メイン]
GM :
扉の1つは茶色い木の質素な扉。「Private」とプレートが下がっている。
もう1つは真っ白でどこか神秘的な扉。「rest in」とプレートが下がっている。
[メイン]
GM :
出てきた扉は頑丈な鉄の扉。「Workroom」とプレートが下がっている。
外に大きな南京錠があり、それで施錠しているらしいことが分かる。
南京錠は開いた状態であるため出て来ることができた。
[メイン] パワプロ : 手帳を読むぞ
[メイン] GM : 手帳をめくっていくと、最新のページが出てくる。
[メイン] ジョセフ : あーこれ英語の振り所か
[メイン]
【手帳のメモ】 :
10月11日 本日の予定
・男性2名、女性0名 死因:事故死
鎌の切れ味が悪い。
仕事前に研磨剤を購入してくること。
外出の間はいつも通り仕事部屋に死者を保管しておく。
[メイン] GM : パワプロくんは《アイデア》どうぞ!
[メイン] パワプロ : CCB<=30 (1D100<=30) > 45 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] パワプロ : INTがね…
[メイン] パワプロ : むう…とりあえずジョセフにも見せておこう
[メイン] GM : ジョセフも読めば《アイデア》を振れますね
[メイン] ジョセフ : 「お〜っと乙女の秘密発見伝」
[メイン] ジョセフ : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 54 > 成功
[メイン] パワプロ : 「そんな可愛い感じでも無いような…」
[メイン] GM : ジョセフは自分が事故に遭ったことを思い出す。
[メイン] ジョセフ : 「...あ〜なるほどな」
[メイン] ジョセフ : 「思い出しちまった...オネーちゃん追いかけて轢かれたんだった...」
[メイン] パワプロ : 「………?なにか分かったんですか?」
[メイン] ジョセフ : 「つまりここは...なんだ?エンマ様のお膝元っつ〜ことか?」
[メイン] パワプロ : 「え!?じゃ、じゃあもしかして俺も…!?」
[メイン] ジョセフ : 「ま...そうかもなァ デッドボールがキンタマにでも当たったんじゃあねーか?」
[メイン] パワプロ : 「そんなあ…死に方はともかくプロになれないまま死ぬなんて……」
[メイン] パワプロ : 「……こうなったらエンマ様でもなんでも探して直談判しかない!!ジョセフさんだってこのままなんて嫌でしょ!!」
[メイン]
ジョセフ :
「オレは地獄でも楽しくやれると思ってる...が」
「お前がやり残したことがあるっつ〜んなら...手を貸してやるぜ!」
[メイン]
パワプロ :
「はい!二人絶対に…還りましょう!」
ついでに新聞読めるかな
[メイン]
GM :
半分まで記事が埋まっており、残り半分は白紙。
まるで途中で印刷をやめたかのような新聞。
[メイン]
【新聞の内容】 :
「パワフル高校前で事故が発生。16歳の男性が1名、18歳の男性が1名死亡」
ほか、事故の詳細までが新聞に書かれている。
[メイン] GM : パワプロくんは《アイデア》どうぞ!
[メイン] パワプロ : CCB<=30 (1D100<=30) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
自分が事故に遭ったことを思い出す。
この新聞の内容の事故は自分が遭った事故とそっくり同じ。
もしかして自分は死んでいる?SANc(1d3/1d6)
[メイン] パワプロ : CCB<=39 (1D100<=39) > 53 > 失敗
[メイン] パワプロ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] GM : 《アイデア》どうぞ!
[メイン] パワプロ : 強心臓していい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ジョセフ : !
[メイン] パワプロ : CCB<=30 (1D100<=30) > 43 > 失敗
[メイン] パワプロ : はい
[メイン] GM : 《アイデア》どうぞ!
[メイン] パワプロ : CCB<=30 (1D100<=30) > 61 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] パワプロ : セーフ
[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 39 → 34
[メイン]
パワプロ :
「…俺の事、だよな…まさかはっきり死亡って書かれてるなんて……」
少し気がおかしくなりそうな所をなんとか持ち直す
[メイン]
ジョセフ :
「な?だから言ったじゃあねぇか
オレたち死んでるのよ」
[メイン] パワプロ : 「わかってたけど~~……ていうか18歳ってジョセフさん?」
[メイン] ジョセフ : 「あん?確かにオレは18歳だが...」
[メイン] パワプロ : 「身長とかもあるから20過ぎてるのかと…やっぱり外人さんはすごいなあ」
[メイン] パワプロ : (中身はコドモっぽいみたいだけど)
[メイン]
ジョセフ :
「そういうお前は16歳じゃあねーか
伸び代残ってんのか?」
[メイン]
パワプロ :
「……一応活躍してる人はいるのでそんな事よりもうちょっと調べてみましょ」
話題を変えるかのようにコートハンガーを調べてみる
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ : 暖炉見てみるか
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン]
GM :
何も掛かっていない。
非常に長い服がかけられそうだ。
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン]
GM :
暖炉には火はついていないが、熱を持っている。
ジョセフは《アイデア》どうぞ!
[メイン] パワプロ : 「………?何をかけるんだろうこれ」
[メイン] ジョセフ : 手が滑っちまった
[メイン] ジョセフ : ccb<=60 (1D100<=60) > 28 > 成功
[メイン] GM : 誰かがこの部屋を出ていったばかりなのでは?と思います。
[メイン]
ジョセフ :
「そりゃコートハンガーにかけるのはコートだろ」
「暖炉の熱とバカみてーにデカい鎌...死神がローブ羽織って次の客人でも探しに行ったか」
[メイン] パワプロ : 「し、死神…?!本当にいるんだ…」
[メイン] ジョセフ : 「まあ落ち着けよ、出掛けたばっかならすぐ帰ってくることもねーだろ。ゆっくり見て回るとしよう」
[メイン] パワプロ : 「はい…ここらへんは大体見ましたかね…?」
[メイン] ジョセフ : 椅子は何かある?
[メイン] GM : 特にはなにも
[メイン] ジョセフ : 「そうみてーだな。次の部屋にお邪魔させてもらうとするか」
[メイン] パワプロ : 「そうですね…何かありそうとすれば…やっぱりプライベートかな?」
[メイン] ジョセフ : 「どっちも何ともいえねェなァ...雰囲気だけで言うなら休憩室の方がぽいんじゃあないの?」
[メイン]
ジョセフ :
rest inって休憩室でいいんだろうか
英語振っていいか?
[メイン] パワプロ : あってると思う
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 一応な (1D100<=90) > 43 > 成功
[メイン] GM : 英語に堪能なあなたはその意味が「休む」「眠る」などだと知っている。
[メイン] ジョセフ : まあ...オレイギリス人だからな...
[メイン] パワプロ : そういえばそう
[メイン] パワプロ : 「う~ん…そうですね、どちらにせよ両方調べなきゃだし、先休憩室?行ってみましょうか」
[メイン] ジョセフ : 「オッケー!なんなら二手に別れてもいいけどな」
[メイン] パワプロ : 「正直何起こるか分からなくて怖いので…」
[メイン] ジョセフ : そういえば部屋全体に目星してなかったな...何かあるか?
[メイン] GM : なにも
[メイン]
ジョセフ :
わかった
ならrest inに向かうとするか
[メイン] パワプロ : 行くぞ~~~
[メイン] GM : 「rest in」の扉を開くと、突然むわりと広がる花の香り、そして爽やかな風。
[メイン]
GM :
あなたの目の前には、見渡す限り白い花ばかりの花畑が広がった。
扉から近いところに祭壇のようなものが見える。
[メイン] パワプロ : 「て……天国!?!?」
[メイン]
ジョセフ :
「なんじゃこりゃあ...!?」
後ろを振り返る
[メイン] GM : 花畑から後ろを振り向き、扉の方を見ると、そこに見えるはずの建物の壁などはなく、扉だけがポツンとそこに存在しています。
[メイン] パワプロ : 周りを目星してみるぞ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン]
GM :
見渡す限り広がる真っ白な花畑。
咲いている花が白い菊もしくは白百合であることが分かる。
[メイン] パワプロ : 「白い菊って…お葬式の時に使うやつじゃんか…」
[メイン]
ジョセフ :
「ならあの祭壇は...オハカってやつか?」
祭壇に目星
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル
[メイン]
GM :
祭壇のようなものに近づくと、それが葬式などで用いられる献花台であることに気づく。
白い布が被せられた献花台には、遺影が1つだけ置かれている。
その遺影の中で微笑んでいるのは、その献花台を目撃した探索者その人である。
非現実世界で遭遇した、まるで自分が死んでいるかのような扱い。SANc(0/1)
[メイン] GM : また、遺影の下部分の縁に以下のような文字が刻まれている。
[メイン]
【祭壇の文字】 :
花を捧げよ。お前がお前に捧げる花を。
[メイン] ジョセフ : ccb<=52 (1D100<=52) > 64 > 失敗
[メイン] system : [ ジョセフ ] SAN : 52 → 51
[メイン] ジョセフ : 「自分の遺影を見ることになるとはな...イエ〜イ!ってか?」
[メイン] パワプロ : 「笑えないです…」
[メイン] ジョセフ : 「花ねえ.....オレってば花のマナーも知らねえのにどうすりゃいいんだァ〜!?!」
[メイン] ジョセフ : 「辛い時ほど笑っとけってエリナバーちゃんも言ってたぜ」
[メイン]
パワプロ :
「ハハハ…でも自分で自分にこの白い菊を供えるっていうのも…なんか嫌ですよね」
一本摘んでくるくる回しながら
[メイン] パワプロ : 「お葬式の時に使う花で…向こうで幸せにいられますようにって意味で使う花ですから。」
[メイン]
ジョセフ :
「へ〜...んじゃ今はいいか」
「他も探してみるとしようぜ」
[メイン] パワプロ : 「ですね…白百合を供えるのもよくわからないし…もう一つの方に何かあるかも」
[メイン] ジョセフ : 「案外なんも添えないのが正解だったりしね〜のかな...んじゃ戻るか」
[メイン] ジョセフ : プライベートルームに行くぞ こい
[メイン] パワプロ : おお
[メイン]
GM :
室内に戻り、「Private」の扉を開くとそこは、非常に素朴で温かみすら感じる内装。
やや狭く感じる部屋の壁一面にぎっしりと本棚が詰め込まれており、片隅には小さな机と安楽椅子がある。
[メイン] パワプロ : 「……読書家なのかな?」
[メイン] ジョセフ : 「またまた失礼させていただきまァす!」
[メイン] ジョセフ : 「暇なんじゃねえか?忙しいならオレたち2人だけでここにいることも無いだろうよ」
[メイン] ジョセフ : 部屋目星
[メイン] パワプロ : じゃあ本棚
[メイン] GM : 部屋全体は特にはなにも
[メイン]
GM :
本棚はとんでもない蔵書量だとわかる。
《目星》と《図書館》を振れますね
[メイン] ジョセフ : 机見るんすがね
[メイン]
GM :
足が一本の小さな丸テーブル。
机の上には籠が1つ置いてある。
[メイン] パワプロ : とりあえずめぼ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン]
GM :
小説などの作り話が多い。
ファンタジーからコメディ、推理小説などジャンルも時代も様々。
[メイン]
ジョセフ :
カゴの中見てみるか
パンティーでもあるんじゃあないの?
[メイン]
パワプロ :
「…色んな本があるな」
図書館するぞ
[メイン] パワプロ : CCB<=25 (1D100<=25) > 49 > 失敗
[メイン]
GM :
籠、というのはいわゆる果物などが入るようなバスケットのこと。
バスケットの中に1冊本が入っている。
[メイン] GM : パワプロくんの方はなにも
[メイン] ジョセフ : パラパラーっと
[メイン]
GM :
英語の本。
《英語》どうぞ!
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] パワプロ : !
[メイン] ジョセフ : !
[メイン]
GM :
コメディ小説だと分かる。
本を取り上げると、本の下(籠の中)にメモが1枚置かれている。
[メイン]
ジョセフ :
きやがったか...メモ
読むぜ
[メイン]
【籠の中のメモ】 :
***から墓場まで
[メイン]
GM :
あと本棚を調べていたパワプロくんの手元に一冊の本が転がり落ちてきますね
帯のついた本。かなり古い英語のコメディ小説。
[メイン] パワプロ : 手に取ってみよう
[メイン]
GM :
本を開くと、手書きのメモが出て来る。
メモは以下のような内容。
[メイン]
【手書きのメモ】 :
“Did you hear about the guy whose whole left side was cut off?
He’s all right now.”
“Seven days without water makes one weak.”
”What's the worst thing about throwing a planet in space?
You have to planet.”
[メイン] ジョセフ : なんて?
[メイン] GM : 《英語》を振れますね
[メイン] パワプロ : CCB<=20 (1D100<=20) > 65 > 失敗
[メイン] パワプロ : 「う、メジャーの為に勉強してるとはいえ…ジョセフさん!」
[メイン] ジョセフ : 「お?ああ英語か、任せときな!」
[メイン] ジョセフ : ccb<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功
[メイン]
【手書きのメモ(翻訳)】 :
"左半身を切り取られた男のことを知ってますか。今ではもう大丈夫(右だけ)です。"
"水を7日間飲まないと人は衰弱する(1週間になる)。"
"宇宙でパーティをすると1番嫌なことは何?
企画しなきゃいけない(宇宙じゃなきゃいけない)。"
[メイン] GM : 翻訳した上で《アイデア》どうぞ!
[メイン] ジョセフ : ccb<=60 (1D100<=60) > 11 > スペシャル
[メイン] GM : これが英語圏のダジャレであることに気がつく。
[メイン] ジョセフ : 「...フツーのダジャレ本みてーだな」
[メイン] パワプロ : 「……?面白いんですか?」
[メイン] ジョセフ : カゴに入ってた方の本の内容も同じ感じ?
[メイン] GM : コメディ小説なので似た感じという認識でいいです
[メイン]
ジョセフ :
「そりゃオレにとっちゃあケッサクよ」
「言葉遊び以前に言語っつー問題があるからよ〜...パワプロオメーにハマるとは断言出来ねェな」
[メイン]
パワプロ :
「な、なるほど…?勉強します」
と困惑しつつ安楽椅子を見る
[メイン]
GM :
非常に座り心地良さそう。
安楽椅子の背中に以下のようなメモが貼り付けてある。
[メイン]
【安楽椅子のメモ】 :
死神というのは意外とユーモラスな奴で、上手いことが言える人間には融通を利かせてくれたりもする。
[メイン] ジョセフ : 「オレじゃなけりゃあ日本語で遺影でイエーイっつっても他のヤツらには伝わんねーしわかんなくても死にはしね〜けどな。ってか死んでるか!」
[メイン]
パワプロ :
「ハ、ハハハ…ジョセフさんだと死神も融通効かせてくれそうですね」
メモを見せる
[メイン] ジョセフ : 「死神もイギリス人なら余裕だけどよ...」
[メイン]
GM :
メモを見たら《アイデア1/2》どうぞ!
ジョセフはイギリス人なので通常でいいです
[メイン] ジョセフ : ccb<=60 (1D100<=60) > 74 > 失敗
[メイン] パワプロ : CCB<=15 (1D100<=15) > 54 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] ジョセフ : わからん...
[メイン] パワプロ : なにもわからん…
[メイン] ジョセフ : 「ところでこの...なんだ、何とかから墓場までってなんの事だ?これもなんかのシャレか?」籠に入っていたメモを見せる
[メイン] パワプロ : 「あ、それなんですけど…ゆりかごから墓場までって言葉をどこかで聞いた事があって…そこからがよく分かってないんですけど」
[メイン] ジョセフ : 「ゆりかご、ね.....?」
[メイン] パワプロ : 「…?」
[メイン] ジョセフ : 「オレちゃんピーンと来ちゃったぜ...ちょっと待ってな!」
[メイン] パワプロ : 「あっ…はい!」
[メイン] ジョセフ : さっきの部屋から百合持ってくるぞ こい
[メイン] GM : 持って来ました
[メイン] ジョセフ : 「籠に百合をぶち込むことで...ゆりかごだァ〜〜〜ッ!!!」
[メイン] パワプロ : 「お、おおおおおおおお!?……いや、そんなダジャレやってる場合じゃ」
[メイン]
ジョセフ :
「まー見てろって
このセンス溢れるギャグを見れば死神様も感動してウチに返してもらえるっつーことだ」
[メイン] ジョセフ : .....オレたち以外になにか反応は?
[メイン] パワプロ : 「融通効かせてくれるとはあったけど…大丈夫かな」
[メイン] GM : 今のところはなにも変化はないですね
[メイン]
ジョセフ :
「.........」
数分後
[メイン] ジョセフ : 「...ハズした.....ッ!!」
[メイン] パワプロ : 「ええ……?」
[メイン] パワプロ : 祭壇で捧げるんじゃないのんか?
[メイン] ジョセフ : !
[メイン] ジョセフ : 捧げよとか言われてたの忘れてたのオレ?
[メイン] パワプロ : 🌈
[メイン] パワプロ : 「あ、あの…多分さっきの花畑でやるんじゃ…?」
[メイン]
ジョセフ :
「.......?」
「...............!!!」
[メイン]
ジョセフ :
「オーノーーーー!!!」
「メモ多すぎてすっかり忘れちまってたぜ!!」
[メイン]
ジョセフ :
「パワプロが言ってくれなきゃ家主が帰ってくるまでぐっすり寝てる所だったぜ...」
いつの間にか安楽椅子でくつろいでいた
[メイン] パワプロ : 「色々あったし無理もないですよ…早く行きましょう!」
[メイン] ジョセフ : 「うし!さっさと生き返ってまたナンパでもしに行くか!」
[メイン] パワプロ : 「オレも早く練習しなきゃ!」
[メイン] ジョセフ : 百合籠献花・皇
[メイン] GM : ではあなた達が白百合が入った籠を祭壇に捧げた途端、突然視界が明るくなった。
[メイン] GM : 空を覆い尽くす真っ白な光、温かい風が突然吹きすさぶ。
[メイン] 死神 : そしていつの間にかあなたの目の前に、長く黒いローブを揺らし、背丈ほどの大きさの鎌を握った存在が現れた。
[メイン]
死神 :
「なるほど…“百合籠”か面白い。最近の人間のセンスも悪くないな」
その声はどこか楽しそうでもあった。
[メイン]
死神 :
「気が向いた。お前の望む方へ送ってやろう」
「どこへ向かいたい。述べよ」
[メイン]
ジョセフ :
「そりゃもちろん現世だ」
「ちょっと見届けたい野球選手がいるもんでな」
[メイン] パワプロ : 「当然!元の場所!」
[メイン] 死神 : あなた達がそう言い終えると同時に、その存在は手を動かす。そこであなたの意識はぶつりと途切れた。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ――あなたの意識は突然病院のベッドの上に投げ出される。
[メイン] GM : 身体に繋がれたたくさんの管。あなたの周りで奔走する医師たち。
[メイン] GM : その気配を感じながら、あなたは次第にはっきりと意識が覚醒する。
[メイン] GM : 覚醒したあなたに気づいた周囲の人間が気遣わしげに声をかける中、あなたはふと枕元にまるでお見舞いのように置かれた小さな花籠に気づく。
[メイン] GM : そこには可愛らしいラッパスイセンの花。
[メイン] GM : そしてそのラッパスイセンは、揺り籠を模した籠に飾られていた。
[メイン] GM : 先ほどまでいた小屋は…花畑は何だったのだろうか
[メイン] GM : 意識の覚醒と同時に薄らいでゆくその時の記憶
[メイン] GM : ただ“ゆりかごから墓場まで”という言葉は何故か頭に残り続けていました。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「死神に花束を」
[メイン] GM : TRUE END
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] ジョセフ : 次にお前はこう言う...宴だァ〜〜〜!!...と
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] パワプロ : 宴だァ~~~!!!
[メイン] ジョセフ : 宴だァ〜〜!!